2023/02/03 Fri 晴ときどき曇 早くの幕引き

ハウスが2つ潰れたから遊んでいる暇はないと、夫は今年の狩猟終いを決意しました。
とりあえず、仕掛けていた罠を全て撤去。
特に罠は、獲物が掛かると解体を含め丸3日要してしまうので・・・。残念ですが。
ついでに雪前から掛けっぱなしにしていたカメラも回収してきたので、確認してみると。
イノシシやシカがばっちり映っています~ シカなんてステキな角をひけらかした漢(オトコ)シカです~o(≧~≦)o
来年に期待。時々参加させていただいた巻狩りも、もう難しそうです。
今年はあの、シカヤギ族の臭いにまみれながらの解体を経験できなかったのです・・・。
イヤ味みたいな言い方ですが、自分でも意外なほど残念。あの臭い、クセになってるのかも。重ね重ね、クヤシイ~

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2023/02/02 Thu 曇 すごいよ!!イノシシさん

夕方、家路を急ぐ私達は豊久田の農道を軽トラで走っていました。
ふと夫が「インシシだ」と呟き、私が意味を確認する前にもう車を道端に停車させ窓を下しました。
道路沿いの草原(今は雪が敷き詰める)に、イノシシ達が居たのです。

助手席からスマホで撮影する私。逃げないイノシシ。気付かないのか。
でも、彼らは対向車線側なので私からは遠い。
ので夫に「撮って!!」とせっついて私のスマホを渡そうとするも夫は自分のをカバンから取り出そうともたつく。
ようやっと出してイノシシ達に向けた所で、さすがに気付いたのでしょう。逃げられました。
その後の車中で夫はしきりに「可愛いかった~ 銃持ってたら撃ってた~」と感極まって連呼。
発言の前半と後半が噛み合っていない、とイノシシに同情しました。

2023/02/01 Wed 曇 雪とタイヤ

軽トラはスタッドレスにしていますが、私の乗用車はノーマルのままです。
一般道は縁以外はほぼ雪がない状態ですが、私は怖くて乗用車を出したくありません。怪しい道に入ると途端に雪が積もっていたりするし。
なので、圃場へは夫と二人で軽トラで通っています。
今日までは二人同じ畑で作業していたのですが、都合上、途中から夫だけ別の圃場に車で移動しました。
誰も居ない畑に車ナシ一人残されて困るのは。
暖かい休憩場所(車)がない、ということより、トイレに行きたくなったら困るなーということです。
不便で困ります。早く雪、完全に溶けてくれないかなー。

2023/01/31 Tue 晴ときどき曇 危なかった話

久々に黒土ベースに行ってみると。
降雪後まもなく行った時は、鳥の足跡しか見つけられなかった雪の上に、圃場を縦断する小動物の足跡を確認しました。
雪が落ち着いて、食べ物を求めてねぐらから出て来たのでしょう。
休憩中、車の中から眺めた小鳥達も、雪ごと土を蹴散らかして何か探しているようでした。
皆、生きるのに一生懸命です。そして私達も。
今日、ハウスの上に登ろうとして側面からいつものように登ったのですが、雪のためホールドが難しく途中で後ろにのけぞり返りそうになりました。
あぁヤバい。と思ったその時。
奇跡的に持ち直して支柱を掴むことができました。
なんていうか、ルネサンスの絵画にあったような、天使が2人くらいで後ろから押し戻してくれたような感触でした。
ありがとう。
あと、万一のことがあるので農作業はできれば複数で行うべき、または携帯を忘れずにと痛感。
(今回は夫が離れた所に居たけれど。でも落ちてもすぐには気付いてくれない距離でした)

2023/01/30 Mon 晴ときどき曇 被害の整理

日に日に、気温が上がっていってくれます。とはいえ今日の最高気温は6℃ほどですが。
もう多分、これ以上被害が拡大することはないという前提で。
今回の大雪によるうちの被害は、ハウス1棟全つぶれ。1棟一部つぶれ。1棟は多分無事。露地は無事。その他倉庫等無事。
今日は主に、全つぶれハウスで解体の準備作業をしていました。
このハウスは、雪が降り始めた2日目の昼までは大丈夫だったと聞いています。
3日目午前につぶれているのが確認されて、午後にようやく自宅を脱出できた我々も目撃したというのが経緯。
ハウスの中を見て回ると、多分いくつかのパイプ接合部が外れ、それが引き金となって全体が倒壊したのだと思われる形跡が随所で見られます。
また、ぶどう農家もそうでない方も「ハウスつぶれた」と話すと「樹は大丈夫?」と訊いて下さる樹ですが。
樹のスレスレくらいで止まっているから大丈夫と説明してその通りなのですが、いくつか枝を引っ張られたのか、もがれた跡もありました。これくらいで済んだのは良かったのですが。
ヒトもびっくりしたけど、樹も驚いたでしょうね。
そんな我らの周りを、積雪のない地面があるからか絶えず小鳥が飛び交っています。

2023/01/29 Sun 晴ときどき曇 災害の後

一般の道路は縁に雪が積まれてあるものの、ほぼ溶けて通行可能な状態になっています。
しかし日陰など薄く雪が堆積したり凍ったりする個所もあるので、まだ油断できません。
我々の、つぶれたハウスがこれ以上悪化しないように雪を下す作業もそろそろ終わりの目処が付いて来たところかも。
明日は初めに見回って終わりと思えたら、解体に向けて準備を始めます。
今回、うちだけでなく多くのハウスで被害が出ているそうです。
解体作業はもちろん、資材等間に合うかと不安ですがヤるしかない。
もう少しのんびりできるはずでしたが、早くも忙しくなりそうです。まぁ仕方ないねーಠ_ಠ
鹿も猪もカツが一番

2023/01/28 Sat 晴ときどき曇 樋は耐えているか

ハウスが雪でつぶれた事件の続き。
雪は、溶けだした頃が恐ろしいそうです。
何故だろうと、ちょっと思っていました。物質の状態が変わっても質量は変わらないから、液化し移動して荷重が集中するためなのだろうと解釈していました。
そして、その一例を今日目撃しようとは。
今のところ何もない(ような気がする)ハウスが1つ残っていたのですが。
今日も確認に行って、あぁこれが溶け時のヤバさなのかと実感しました。
雪は溶け始めると重力で落ちます。アーチ型の円弧の上の雪は滑り落ちて樋に集中するのです。
これは分かりやすい例だったのですが、つぶれているハウスに関しても、これ以上の倒壊を防ぐためヤバそうな箇所の雪を掻き出したりビニールに大きい穴を開けて滑ってきた雪がきちんと落雪してくれるよう誘導しています。
ハウス上の雪が無くなるまでこの作業を続けます。