2019/12/14 Sat 曇ときどき雨 残酷な真実

通勤農家である私達は、昼食はお弁当を持って行っています。
ごく簡単なもので、おにぎりと、おかずを詰めたタッパー。あと間食が欲しい時のスコーンなど。
それでも、朝食の片付けをしながら作るので、手間が掛からないと言ったら嘘になります。
そんな私の手作り弁当ですが。
ふと夫に、今日の弁当の中身を尋ねると、全く目録を覚えていないことが判明しました!
なにソレ! 私の努力、バカみたいじゃん!
明日から、タッパーの中身、全部コンニャクにしてやろうと決意しました。


にほんブログ村 花・園芸ブログ 果樹・野菜農家へ
にほんブログ村

2019/12/13 Fri 晴 誕生日

夫の誕生日なので、ご希望に応え、奈義町のラ・ジータに行ってきました。
以前、勝央町にありまして、すごく美味しいので訪問客がある時は必ずチョイスしていたお店ですが、奈義町の現代美術館横に移転してからはなんとなく機会を逸してしまい未訪問となっていました。
先日、奈義の図書館に行った際にそのことを思い出し、こんなにステキな所に行かないなんて勿体ないと今日に至ったのです。

正直、現代美術は(も?)よく分からないので美術館は行ってないのですが。
同じ建物内の図書館はちょっとアカデミックな香りの造りでステキ☆ 星みっつ付けちゃうよ!☆☆☆
そしてラ・ジータもすっごくステキ! 近辺の人は皆知ってることだから改めて申し上げるのもおこがましいけど、ステキステキ!
久しぶりなので基本に忠実に、マルゲリータとカルボナーラを頼みましたが、美味しすぎて恥ずかしいくらいに瞬殺でした。
お昼の、少し早めに入店したのですが、早々に平らげて退出する頃には店内満席。
平日なのに、市街地から結構離れた立地なのに、あっと言う間に満席という底力よ。
さすがです。
あと、前の店舗より広くなったのはもちろん、絶景度アップがハンパないです。
デンとそびえる奈義山と、なんか缶ビールみたいなオブジェ(現代アート)と差し向かいながら食べる極上ランチ。
なんてステキなカントリーライフ。と呟きたくなりました。

2019/12/12 Thu 晴ときどき小雨 久々に出動

最近は犬sは圃場に連れて行っていませんでした。
寒いし、連れて行くとお昼寝に差し障るようなので。
兄犬は10歳なので、無理はさせたくないのです。本人も家で寝ていたそうな顔をするし。
しかし、出掛けに妹犬が哀し気な雄叫びを上げるので、辛すぎて同行を許してしまいました。
久々のせいか、兄犬も楽しそうにしてくれたので良かった☆
黒土圃場に積まれた堆肥(牛糞)に興味深々で登ろうとするので、制止せねばならぬほどでした。
車中もずっと外を眺めているくらいご機嫌だったのですが、帰宅後はご飯を食べるとコタツからほぼ出てこないくらい熟睡しています。
疲れたのでしょう。せめて夢の中で、堆肥の山に登れていればいいのですが。

2019/12/11 Wed 曇 通勤農家の苦悩を語る

自宅は前居住者が高齢者だった形跡を随所に残しており、トイレはその最たるものでした。
玄関や風呂に手すりが残っているのですが、トイレも同様だったらしく、入居時は外されていたものの留め金が残っていたので分かりました。
しかし最も特徴的だったのは、トイレのドアが引き戸なのですが、これも後付けドアらしいのです。
当初は開き戸のドアだった痕跡が残っていて、これもバリアフリーの一環で変えたようです。
その引き戸のドアには鍵が無く、夫がHCで掛金を買って来て付けてくれました。

あれから4年。まさかの事態が起こりました。
原因不明なのですが、なんかのはずみで誰も居ないトイレの掛金が掛かってしまったのです。
中に誰もいないので、当然外しようがありません。
色々やりました。引き戸の引手反対側の隙間から長いものを差し込んで掛金をいじったり、掛金側隙間から掛金を攻撃してみたり、扉をレールから外せないか試したり・・・。
頼みの綱のNET情報も、開き戸のドアの鍵についての対策ばかりで、古典的な掛金に対しては見当たりません。
結論として、長い針金を引手反対側隙間から差し込めば掛金を上手くいじれるのではということに。
けれど、長い針金は自宅から車で30分離れた作業場にあるのです。
あと、もうイヤになったので、掛金側隙間からグラインダーで掛金を切ってしまおうということに。
でも当然、グラインダーも作業場にあるのです。
主要な工具は、よく使う作業場に全部置いてしまっているのです・・・。

仕方ないので、夫だけ作業場に取りに戻ってくれたのですが、今回は幸いなのか、20分程で賢妻(私)が無事鍵を解除したので呼び戻すことができました。ほぼほぼ、作業場まで到達しちゃっていましたが。
どうしたかというと、諦めきれずに50センチ定規を2本ガムテープでつなげて長くして、引手反対側隙間から突っ込んでひたすら掛金をガチャガチャいわせてたら偶然外れてくれたのです。
たまたまなので、次回も上手く外せるか分からない・・・。
グラインダーはともかく、長い針金くらいは自宅にも置いておいたほうがいいかもしれません・・・。

2019/12/10 Tue 晴 カモが来るカモ

今年は池の上をたゆとうカモが多いような気がします。
けれどそれは多分、気のせいです。
池の側を通る度、夫がカモを『撃てる/撃てない』でいちいち分類するから気付くのです。
そんな努力が実り、夫は狩猟免許試験に合格しました。(今日発表)
とても想像できないけど、カモをGETする日も近いのでしょうか・・・。

2019/12/09 Mon 晴 12月の気候

日中、1時間ばかり夫がぶどう関係の会に行くため抜けたので、その間も私は一人でホーレー作業をしていました。
肌寒い中始めたのが、体を動かしているとたちまち暑くなるのは心地よいものです。
けど、すぐに疲れて休んでしまいます。
お茶を飲みながら、6月とかはさすがにここまで軟弱ではなかった・・・と訝しみました。
11月に遊びすぎてダレてしまったのと、今月は日の落ちるのが早いため外作業時間が少なく体がナマってしまったのだと思います。
冬至後に、体調を盛り返そうと誓いました。
あと、最近夫がやたら寒さを訴えます。(家で、夜に)
仕方ないので、より暖かい方の犬(妹犬)を常に抱っこしてもらうことにしました。
これで寒さ知らず

2019/12/08 Sun 晴 ダルい時

もう凄くダルい時、私は食事を作るのを拒否します。
何が悪い。
栄養とか塩分とか考えなくちゃいけないのし、LDLコレステロールを低くするのが今の私の使命なのですが、関係ないときがあります。
そういうわけで、冷食とか冷蔵惣菜に生かしていただいた今夜。
「最近のこういうの、凄く美味しくなった-」
と感嘆する夫。企業が腕を上げたのか? それとも夫の舌が落ちたのか?

2019/12/07 Sat 晴 柔らかい土

Kハウスのホーレー作業をしています。
長年耕された積み重ねのおかげで、土がすごく柔らかい。
ホーレーが吸い込まれるように沈み込む箇所もあります。
お陰で非常に作業の進行が早いです。
今日は少し早く作業を切り上げて、冬の花を買って帰りました。
花を植えるのは久々です。ようやく、落ち着きが戻ってきました・・・。

2019/12/06 Fri 晴 ぶどう農家民話・カラスと猟師

そこに、カラスが居ました。
むかしむかし、ではなく、ただそこに、カラスが居りました。
猟師はカラスを、ファインダー越しにずっと見つめていました。

カラスは残虐な行為を繰り返しました。
生まれたばかりの子猫を弄んだり、牛舎の牛の尻を突いたり。
悪意を表さぬほどに純粋に蛮行を、高らかに笑いながら行うカラスを、恐怖を持って見つめていました。
村人はそんなカラスを始末してくれと、猟師に依頼していました。

しかし一方、別の一面も見つめていました。
雛をしきりにあやす笑顔、番(つがい)の体調を気に病む表情、カラスの誓盟発表会で緊張して声を上ずらせた姿。
愛しむべきカラスも知ってしまったのです。

何故このカラスを殺さねばならないのか。
カラスはただ生きているだけ。生きることとは、愛し愛される反面、憎み憎まれること。
カラスを憎む村人は誰からも憎まれていないのか。誰をも傷付けていないのか。

猟師はカラスを殺すことができなくなりました。しかし、村人は猟師を責め立てます。
カラスは猟師の存在を察知し、猟師を憎み始めました。しかし、猟師はカラスを愛していたのです。
村人の責め苦に耐えかねた猟師は、銃を渡して告げました。
カラスへの憎しみを、私に向けて晴らしておくれ。

だから、しばし人はカラスを憎むことを忘れています。
カラスも猟師のことを忘れ始めています。
だけれど時折、数匹のカラスは遥か遠くから向けられた愛おし気な視線を思い出すかもしれません。
思い出し、ファインダー越しに向き直るのかもしれません。
その瞳は、罪に侵されながらも、愛に満ち溢れているのかもしれません。
少なくとも、私はそう願っています。

2019/12/05 Thu 晴 匂い

急に寒くなったからか、露地ぶどうの葉が一斉に落ちて冬度合いを高めています。
私も慌てて、冬用の作業上着を押し入れの奥から引っ張り出しました。
帰宅して、ハンガーに掛けていたのですが、近くを通った夫が「なんか変な匂いがする」と。
探求の結果、私の上着と判明。
「押し入れに入れたままだったからカビ臭いんだよ。コレ掛けるよ~」
と、ファブリーズしてくれました。
私はそのケミカルな霧吹きがあまり好きでなく夫担当なのですが、今回はグッジョブで助かりました。
それにしても、ちょっと変な匂いがするとは思っていましたが、カビ臭だったのか・・・。

2019/12/04 Wed 晴 至高のオリンピック

後悔はしたくない。
勝央町の出雲街道沿いに、“滝川”というホルモン屋さんがありました。
営業中に前を通るといい香りがして、今度行こう、と誰しも思うそんな店でした。そして周囲のリアル口コミも、気持ちを後押しするものばかり。
いつも駐車場は盛況だったので安堵して、いつか行こう、いつでも行けると思ったのが仇となりました。
夏に、閉められたそうです。経営者サイドの事情で・・・。
詳細は記しませんが個人的なものだそうで、こちらに来てから類似の理由での閉店を幾つか耳にしています。
行っておけば良かった-!
と、つくづく痛感。骨身に沁みて痛感。バカバカ油断して私のバカ-!
というわけで、どんなに繁盛していても、閉める時は閉めてしまわれるのです。
だから、行きたいと思ったらためらわず行かなくてはいけないのです。

なので、同じく出雲街道沿いの、津山市の勝央町寄りにある喫茶:『オリンピック』に行ってきました。
かなり以前から気になっていて、お客さんもコンスタントにいらっしゃる様子も把握していて、だけど行かなかったのは。
田舎の喫茶店はハードルが高い。
入りづらいのです・・・。でもとうとう今日、勇気を出して入店してみました。
意外にフツーの、地元密着型喫茶店でした。(だろうね)
愛知に住んでいた頃、地元型喫茶店を見つけてはよく入ってみたものですが、それを思い出して懐かしかった。
コーヒーを頼むと、ちょっとしたお菓子を付けてくれるのも愛知と一緒でした。
ちょっとお話しさせていただいたら、りんごと昆布茶も付けて下さいました。
入って良かった。温かいお店です。TVの旅番組とかで入店して日本中に放映してもらいたい温かさ。
日本から、こんなお店が消えてしまわないことを切に願います。ビバ・オリンピック。
一見敷居高めですが中は拍子抜けするほどフツーです

2019/12/02 Mon 雨のち曇 かりん初調理

先日、かりんをいただきました。
実は、実物をまじまじ見るのは初めてで、のど飴の袋に描いてあるイラストのイメージしかありませんでした。
さっそく蜂蜜漬けにしようと、まず半分に切るのですが。
まさかの、すごい硬さ。ちいさいのに、カボチャ並みです。知らなかった。
覚悟ができていなかったのでしばし難渋し、かりんに包丁が突き刺さった状態のまま一進一退もできず。
万事休すとはこういうことか・・・と諦めかけた時、ようやく貫通させるに至りました。
あとは切り刻んで瓶に詰めて蜂蜜漬けに。
一ヶ月もしたら、お湯に溶いて飲めるはず。楽しみです☆

2019/12/01 Sun 晴 第2畑終了

遅々として進んでいなかったホーレー作業が、ようやく第2畑分終了。
開拓地の第1・2畑の土が固くて難儀なので、これさえ終われば後は安堵です。
身体を動かせばすぐ暖かくなるものの、日中も肌寒くなってきました。
まだやりたい作業がたくさんあるのに、もう12月です・・・。