直ったハズの管理機の調子がまた悪くなってしまいました。
掘ると進むが同時にできないようなので、掘ってほしい時は私が押して前進させてあげます。
管理機がスゴくツラいだろう時は、私も総力込めて押すので、力ずくでの二人の共同作業です。
昔の農業の様子の図解で、牛に馬鍬を付けて引かせる様子がありますが、アレも大変な所ではヒトも協力して押しているのだと推察します。あんな感じです。
はからずも、古の先人の苦労を体現する良い機会となったかもしれません。
故障に疑念を抱いていた夫も、その後試しに操作して私の言い分どおりと理解してくれたので、また修理に出すことになりました。使い勝手良いマシンなので、また直って私の片腕として活躍してほしいです。
