午前は作業(瀬戸の枝切り)などして、帰宅後、近くの文化センター(会場)へ。
正午から、文化センター駐車場に“おもてなしブース”が設置され、なんやらされるそうなのです。
暑いから夫は行きたがらなくて、私を車で降ろしてくれたけど、現場からは目っ茶ワクワク感が伝わってきましたよ♪(そりゃ暑いけど)。
文化センター前のおもてなしブースでは、たくさんのファン(と私みたいな地元の冷やかし)が、皆笑顔で写真を撮ったり食事したり、すっごく楽しそうでした♪
物足りないので、そのまま“おもてなしスペース”を経て“津山観光協会”など周遊。
その間、私が“広報津山B'z津山公演記念号”を手にしていたこともあり、通りすがりのファンの方に「それどこで手に入りますか」「記念うちわはどこで手に入りますか」など聞かれたり、友好的な時間も過ごせました。昔の友人や同僚もそうだったけど、B'zファンは、イイ人多いわ～
会場前から、エラい人の列があったので、警備員さんに訊いてみたら、物品の販売に対する行列だそうです。
すごい並んでました。なんというか、気が遠くなるくらい。この暑さで倒れてしまったらどうするの－。
若い頃は洋楽派だったのでそういうのは疎いのですが、一度だけちょっと因果でジャニ系のコンサートに行ったことがあって、その時も物販ってナニ？って思ったのですが、どうして暑い中並ばせるのかね。欲しい人にはバンバン売ればいいのに、と思う私は分かってないのかね。
満足したので迎え(夫)を呼び出すと、「くらや」にも行ってみよう、ということになり、稲葉さんのお兄さんが社長の菓子店「くらや」へ。
自宅の裏にある「くらや」はしばしば利用しているし犬の散歩コースなのですが、こんなに込み合っている「くらや」は初めてでした・・・(駐車場も店内も)。
ファンの熱気に当てられて、私も「祝B'z津山公演記念いちまラスク(菓子)」を買ってしまう。そして、記念うちわをGETしました。
“いちま”は、カステラ生地に餡を挟んだお菓子です。
私の秘密情報なのですが、“いちま”の生地(カステラ部)だけを、多分出来損ないなんでしょうが、小さいビニール袋に入れて５０円で“くらや”本店で売っていることがあります。
“いちま”は生地も美味しい！ ので、あると(ない時もある)必ず購入します。超お得！
でも、そんな“生いちま生地”より、“生いちま生地”も美味しいけれど、“いちまラスク”はもっと美味しいと初めて知りました！
色々あったB'z津山公演。
部外者の私も、充分楽しめました♪ 故郷に錦、稲葉さんスゴいな～ ウルトラB'z！
