2017/11/21 Tue 晴ときどき曇 剥がれたビニールに応急処置

昨日、Iハウスに行った時に、ハウスの上でビニールがハタハタたなびいているのを発見しました。
ハタハタ、なんてもんじゃなく、バッタバッタ、という感じ。昨日は風が強かったのです。大丈夫かコレ、という感じ。
以前からあるビニールが、台風の時の衝撃でか、片側がきれいに外れてしまったらしいのです。
昨日は昨日で忙しかったので、切っちゃおうか(切って落とすならすぐ終わる)と夫に提案すると、あのビニールはまだ使えるから切るのは×と却下。
そこで今日、別の作業をしてからの帰りすがらに、まとめてしばっておこうと寄っていきました。

ついでに、Iハウスの別のビニールも剥がれてだらんとしていたので、夫がそちらを直している間に、私が上ってビニールをまとめました。
桃用ハウスのKハウスに比べたら高さは低くて安心感があるのですが、ハウスの上に登るのにはしごを安定して掛けられる箇所がなく、それが難点です。
面倒臭いけど、登り降りの時は、夫にはしごを押さえてもらって、それでも時折ゆらつく足場におののきながら移動しました。
ハウスの中では、兄犬が不思議そうな顔で私をただ見上げていました・・・。
帰り際、夫が「ここも外れてるんだよね」と別のハタハタビニールを発見して説明してくれましたが、上のほどたなびかない個所なので様子を見てそのうち直す予定です。