青いのは迷いなく切り捨てますが、色が付いていたりすると、誘惑にかられてしまいます。
ピオーネの2番成りを食べてみました。
濃い紫の粒ひとつと、薄い紫の粒をいくつか。緑のは捨てました。
濃い紫、甘い☆ え-本房を味見してみたい~。
薄い紫、控えめな甘さと心地よい酸味。疲れた体にぴったりです。
ということを夫に説明すると、「アンタのはアテにならないから-」と相手にしてもらえませんでした。
酸っぱいの好きなので(特にこの季節は)、ヘタにちゃんと味の出来た房よりも、酸味の残った房のほうが好きなのです。
いやそれでも、濃紫のは甘かった。
明日も、2番成りを探そう。
3分と経たずにゼェゼェ言います。人も同じだけど |