長く、エンジン式刈払機と上手くやっていこうと努力してきましたが、その始動の悪さにとうとうブチ切れて、電動式を購入してしまいました。
スゴくイイ。もっと早くにこうすべきでした。
ほんのちょっと程度でも手軽に刈ろうと思えるし、動作中に停止したい時も「ここで止めたら再びエンジンが掛かる保証はないのだぞ」との決死の覚悟で止めなくていいのです。
今日も、気になる部分があったので、とりあえずそこだけちょっと刈りました。すぐ済みました。夢のようです。
夫は「威力が弱い」と嫌厭しますが、私には運命の刈払機なのです。添い遂げよう。