2024/06/22 Sat 曇のち雨 ふしぎなかぎおじさん

昨日、畑に泊まりがちな夫が久しぶりに帰宅して家のドアを開けようとしたら開きませんでした。
「鍵が壊れた」
と言うので、朝に閉めた私の鍵で開けてみると、開きました。
夫の鍵がダメなようです。とうとう自宅から拒否された?
防犯に強いというディンプル鍵を使用しているのですが、ちょっとの差異で認めてくれないのでしょう。
その後、鍵を洗って拭いてから試したら認識してくれたので、安堵していました。
けど、そんな大事な鍵を今度は自宅に置きっぱなしで出勤。
「鍵を失くしたー」と焦っていました。散々だ。

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2024/06/21 Fri 雨のち晴 ポカ

そろそろ作業も終盤に近付いているので、気が緩むのかポカが出始めます。
今日もいくつかやったポカ。そのうちの一つがコレ。
全員で豊久田エリアへ作業に出掛けたのですが、朝イチの時点では雨上がり直後で涼しく天気予報通りに晴れるなど思いもしませんでした。
それが10時半には太陽がギラギラしだし、まさかの真夏日に。
青ざめた理由が、黒土に残された休憩所の犬s。念のためエアコンのタイマーをセットしましたが、11時から。
締め切った窓。照り付ける太陽による輻射熱。犬s、特に老犬の兄は脆弱です。
あと30分、持つのか? 持つのか? 犬もそうだけど、不安と最悪の予想で潰されそうな私の心は。
仕事を抜け出して黒土に戻ってしまいました。
幸い、休憩所の室温はまだ上がっておらず、兄犬は触っても起きないくらい爆睡していました。
シーズンに3回くらい、コレするのです・・・(今年は2回目)。

2024/06/20 Thu 曇 名もなき仕事

夫が体の調子を崩しました。エアコンの直下で寝ていたのが原因では。
とは言え、疲れもあるかと思うので、午後しばらく長く横になってもらいました。
私も疲れはしていますが、ちゃんと布団で寝ているからか大丈夫です。
それより、仕事ばかりで、できていないことが多くてごめんなさい。
お勤めや塾経営の時は、週休二日は休みがあったので帳尻合わせられたのですが。今はできていません。
働き方改革しようとして日報を付けているのですが、今年はそれでもマシで真面目につけられています。
そこで思うのが、自営業の『名もなき仕事』問題。仕事と家庭が混じり合ってしまうのですね・・・。
以前、夫が市販の日報ソフトを導入しようとしたのですが、『名もなき仕事』や『細切れ仕事』への対応を理由に私の自家製データシステム続行を通しました。
市販のソフトだったら、ここらへんはどう対応しているのだろうか。見てみるだけでも良かったかなと今はちょっと思います。けど面倒臭いー。

2024/06/18 Tue 雨のち晴 Dress You Up

粒間引きウィーク最高潮。
私は最近別の畑ばかり取り掛かっていたのですが、久々の畑で作業していたら。
一番初めに粒間引いたオーロラブラックさんが丸々になっているのに出くわしました。
大きくなったなぁ、お前。
そうなると分かっているので、オーロラは毎年いのいちで粒間引きに入ります。
でも記憶違いでなければ、去年より数段大きいように感じます。袋、掛けたい・・・。

2024/06/17 Mon 曇のち雨 ヒトがヒトである限り

昨秋、JAの展示会を見に行ったら、ティッシュとか軍手とかメーカーの販促雑貨が盛沢山のお土産をいただきました。
その中に、メモ帳もありました。
ご丁寧に首から下げるパーツも付いていて、『農作業中に思いついたこととか書き留めるといいよ』的なアドバイスを感じ取ったのですが。
今は、デジタルの時代でしょう。
必要なことはスマホに記録するから、キミ(メモ帳)は不要だよ。
と思ったものですが・・・。
そのメモ帳、今シーズン大活躍しています。
間違えたくない計算・忘れたくない事は必ず手で書き出すタチなので、この時期常にメモ帳を探していると言っても過言ではありません。
そこに現れたのが、JA様が進呈くださったメモ帳。書いては貼り、終わっては捨てています。
メモ帳は、やはり便利です。
秋にかけて、さらに輪を掛けて使用されていくことでしょう。幸い、まだストックはあります。
そういえば、デスクワークでもポストイットをPCに貼りまくっていました。
ヒトが働く限り、アナログ要素は無くならないのです。またメモ帳をもらいに行かなくちゃ。

2024/06/16 Sun 晴のちスコール 今日のいろいろ

今日の午後は局地的・瞬発的な大雨が吹き荒れて、そのせいで休憩所では妹犬が怯えまくって大変でした。
私はスコールの合間を縫ってハウスに作業しに行って無事だったのですが、トンネル露地で作業していた夫によると『横殴りの大雨』だったらしく、惨事であったそうです。
父の日を何故か来週と思い込んでいて、今朝NET見ていて誤解に初めて気付きました。
父に可愛いパンダのパジャマを送ろうと思っていたのですが、謝罪のためかけた電話で「パンダは嫌」と知らされ白紙に戻りました。
そういえば、夫にも何もケアしてあげていない。チロルチョコすらあげていない。
代わりにこのパジャマを買ってあげようかしら・・・
実物と異なります(私の理想)

2024/06/15 Sat 晴 未来予想

黒土圃場の2トップの片割れ、ピオーネの粒間引きが終わりました。
こちらはウォーミングアップ兼ねての取っ掛かりタスクで、明日からは黒土と豊久田の畑と二手に分かれて粒間引き潰しが本格化します。
作業が波に乗って来て、ジベもそうだけど粒間引きのスケジューリングはとにかくワクワクします。
大分前ですが直近の仕事で子供向け塾をしていて、それぞれの生徒の調子と半年ごとの進路予定と掛け合わせて少し先を予想しながら教材を設定していく作業はなんともワクワクしたものですが、それと似ています。
見込みが失敗した場合、塾では親御さんへの対応に胃を痛め、農園では休息を返上して泣きながらとにかくただ作業すると、どちらも身体に悪いのですが・・・。
頑張るぞー٩( 'ω' )و

2024/06/14 Fri 晴 ニャーと鳴くカエル

午後、Nハウスでひとり粒間引き。この部分、週末中には終わらせたいのよね・・・。
しかしそこに、かわゆしトカゲさん。尾の長いのと、身体のフォルムがたまらない(⁎>ᴗ<⁎)
ひとしきり鑑賞後、再び作業に没頭するも、背後でガサガサと明らかに異質な音が。
振り返ると、カメさんが小川にダイブするところでした。しかもそこそこデカい。
そのため、しばらくカメ鑑賞。仕事が進まない・・・。
直接的には邪魔されたようですが、鑑賞後はリフレッシュできて捗ったので良かったです。
そういえば、このハウスでは最近「ニャー」という鳴き声が小川から聞こえてきて、妖怪ネコカエルかと怯えていたので、ひょっとしてカメなのかしらとNETで調べてたら、ウシガエルらしいです。
まさかと思ってこちらの動画も見たのですが、私が聞いたのもまさにコレ。可愛いヤツだぜウシガエル。
仕事は辛いですが、毎日愉しいです。

2024/06/13 Thu 晴 間引き粒生成オバさんの哀歌

粒間引きが始まっています。
全ての房に対して粒を間引くという、恐ろしい作業です。終わる気がしない。
作業していると、エプロンの中はもちろん体のあちこちに間引いた粒が入り込んでいます。
外出先でトイレを借りようものなら、服を下したとたんどこからかパラパラと散らばり落ちる間引き粒。慌ててかき集めます。
そんな間引き粒があまりに多くて、服のひだに隠れていたのか、それとも私自身が間引き粒生成オバさんになったのか分からないくらいです。
間引き粒生成オバさん・・・なんの役にも立たない、本当に存在するならなんのために生まれてきたのか慟哭してしまうくらい辛い存在です。
でも、少なくとも今月いっぱい、私はその間引き粒生成オバさんなのです・・・。

2024/06/12 Wed 晴 夏の始まり

昨日から異常に暑くなりました。夏が始まったのです。
我々、屋外労働者にはしんどい季節になりました。
犬sも帰って来てグッタリです。これはいつもだけど。
ふとちゃぶ台越しの夫を見ると、いつの間に出したのか扇風機を並べています。
扇風機・・・いやでも、夫の横に一台と背後にもう一台、うちにある扇風機二台とも出していて夫を取り巻いているのだが。
明日も暑くなるようです・・・ ⎝。⌓°⎞

2024/06/11 Tue 晴 なんのための洗濯バサミか

瀬戸の1回目ジベその2をしました。
その1とはジベクリップの色を変えます。今回は、その1ピンク、その2オレンジでした。
終わって、ふと妖精さんの作業エプロンを見ると、エプロンの入り口にピンクのジベクリップを挟んでいます。
それが何を意味するのか、ジベラーなら分かるはず。そうか、その手があったのかと私は戦慄すら覚えました。
その2ジベをしていると、その1ジベしたのに枯れた花穂や、なにかの事情で折れた花穂に遭遇します。
そういう時は、そのダメになった花穂は切って捨てて、使わなくなったピンクのジベクリップを回収するのですが。
私はこれまで10年間、その回収ジベクリップはエプロンの中にインサートしていました。
すると、今回使用中のオレンジジベクリップが大量に入っているわけですから、それらと混ざり合ってしまい、オレンジジベクリップを取り出すつもりがピンクジベクリップをチョイスしてしまい悪態を付きつつまたエプロンに戻す・・・という事を幾たびか繰り返すハメになるのです。
彼女はそれを避けるため、せっかく洗濯バサミの形をしているのですから回収したジベクリップをエプロンに挟んで今回の作業の物と混ざらないようにしたのです。スゴい!
うわー・さっそく次回はそれやろう! と言いたいのですが、その2ジベは今年はこれでお仕舞です。
来年まで覚えておかなければ・・・。

2024/06/10 Mon 晴 〆は大事

ジベが間もなく、今週中には終わります。
まぁ、一番遅い瀬戸の二回目ジベが際立って遅いのでそれは除くけれど、あとひと踏ん張り。
もちろんその後には粒間引きという一大事業がありますが、ジベ様の絶対感には敵わないと思う。
昔、安全性の厳しさから納期を延ばし延ばしにするのが傍から見て慣例っぽくなりつつある職場にいた時、上司群がわざわざ訪問した発注先様と会議室で向かい合っているビミョーな雰囲気の光景が今でも時折思い出されるのですが、粒間引きは言わばアレです。
苦しいけど、ホント苦しいけど土下座すれば多少は融通利く。
ジベは無理。出エジプト中のイスラエル族に対する神の絶対感に近いものがあります。(逆らったらヤられる)
でも粒間引きも納期ギリギリな仕事です。
今日妖精さんに「この畑はいつまで?」と訊かれて、確かにソコんとこクリアにしとかなくちゃなと気付かされました。締めは大事です。

2024/06/09 Sun 曇ときどき雨 ヒトのクシャミを笑うな

圃場で一人作業していたら、なんとも味わいあるクシャミ音が聞こえました。
うふふと思っちゃったけど、私のクシャミ音の方が物凄いかもね。しかも多い。
結構クシャミが出やすい体質なのか、困っています。一日最低20回はします。
周りに人が居る時は頑張って『へくち(๑˃ ⌑︎ ˂๑)』みたいにしていますが、一人か夫だけだと『ブクッシャーヽ(>◁< )/』な感じです。
でも市井で油断して『ブクッシャーヽ(>◁< )/』が出る時もあり、私も笑われているのでしょう・・・。

2024/06/08 Sat 晴のち曇のち雨 レッド・ジベレリン(赤くないけど言いたいだけ)

ジベ処理も峠を越えました。
来週は、毎日どこかでジベレリン、みたいなことにはなりません。
今年はこのジベ時期、雨が少なくて本当に助かりました。毎年こうだと嬉しいけれど。
ジベレリン(植物ホルモンの一種)はもともと日本人研究者が戦前に発見したものだそうです。
先人の偉業に感謝しつつ作業したいものですが、それどころじゃない感じでやっています。
余ったジベ液を、もったいないのでそこらへんのトマトとかに撒いてあげるのですが、特に効果とか無いと思うので、トマト的には「いらないよ」と思っているかもしれません・・・。

2024/06/07 Fri 晴 救い

夕方、私が帰る準備をしだした頃、夫は散歩代わりに犬sを畑に放ちました。
車にカバンなど運んでいたら、それを見た兄犬が
「置いて行かれる!」
とばかりに畑から(老犬だから)ヨタヨタと駆け出してきました。
置いていくわけなかろうに・・・。
その後、いくら説いても大好きな畑に戻ろうとせず、車の周りをプラプラするばかり。
毎日毎日畑仕事ばかりで疲れますが、小さな癒しに救われています。

2024/06/06 Thu 曇 天才現る

ジベ処理した花穂にジベクリップを付けます。
今年は作業の都合上、ジベクリップを外す時に外さず、目印のためもう一つジベクリップを付けることになりました。でも、ほんの一時的な処理に過ぎません。
ということを妖精さんにお伝えすると、納得くださる。
しばらくして様子を見に行ったら、コレコレ、と言われました。
どうせすぐ2つともジベクリップを外すのだったら、外しやすいように、2つのクリップを同じ方向で上下に揃えて付けた方が良いですか?
初め、何を言っているのか分かりませんでした。
クリップを外す仕草を見せてもらって、ようやく意味が分かる。
2つのクリップを外すのに、一つ一つ外すのではなく、一つまみで2クリップまとめて外すことができるよう、あらかじめ上下および方向もそろえて付けた方がいいのではと訊いているのです。
そんなこと、考えたこともなかったよ・・・。
彼女が2つ目のクリップを付ける時にさして手間でないようなので、ではそのように、と適当に応えておいたのですが。
実際に私が外す段になって痛感しました。
コレ、ものすごく外しやすい。
目っ茶戦慄しました。先の先を読むって、こういう事を言うのだと震撼した。
恐るべしジベクリップ使い魔よ・・・。

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2024/06/05 Wed 晴 ドントルックバック

黒土ベースから豊久田の畑まで車で10分強、山を越えます。
途中、使用する道具をちゃんと持ってきたかなと、後部座席を振り返りたい衝動に駆られることも。
しかし信号のないノンストップの山道、危険を顧みずに確認することなどできません。
欲望の赴くまま後ろを振り返ったならそれこそ、ロトの妻、ギリシャ神話のオルフェウス、黄泉を訪れたイザナギのように取り返しのつかないことになってしまうかも。
なので振り返らず現地に着いてから後部座席を確認すると、案の定使用する道具を持ってきていないことが判明することが結構な割合であったりします。
ちなみに、今行っているジベレリン処理では、花穂の見落としを防ぐため、振り返り振り返りしながら進んでいます。
でも人生は振り返っちゃいけない。

2024/06/04 Tue 晴か曇 虫の日だけど鳥三昧

畑の近くの田んぼに白鷺が飛来していました♪
よくある光景だけど、私がスマホを構えても逃げませんでした! これはすごいレア☆
さすがに近寄ったら飛んでいってしまいましたが(ゴメン)、また戻って来て、今度は鴨夫婦もご同伴でした♪
帰り道、車で轢きそうになったのは雉の雌。
チョンチョンと尾を上げながら横切る様が、たまらない~(でも避けて)
黒土圃場ではいつものようにツバメが飛び交い、鳥ってホント可愛いなー。この季節サイコー!

2024/06/03 Mon 晴 異変

夫の、目の周りがやや赤く染まっていました。腫れてはいません。こんなこと初めてです。
虫、ではなさそう。かつてムカデにまぶたを射された私が推察する。
日焼け? そんな繊細な皮ではありません。50半ばのアレルギー初め? なんだろう・・・。
ふと見ると、いつも首に掛けているタオルで目の周囲を拭いています。
「それだ!」
なんか分からないけど、タオルに悪いモノが付着してそれで目の周りを拭いた結果かぶれたっぽくなったのでしょう。
「ムヒでも塗っとく?」
と訊くと、親の仇のように激高しました。親切心だったのに・・・。
だけど妖精さん達誰も、そのことに気付きませんでした。お岩呼ばわりされるかと危惧していたのですが、気になる程ヒドくないということでしょう。良かったです。
それでも多忙なこの季節、少しの体の異変も気になります。やはり、寝ている間にこっそりムヒを塗っておいたほうが良いかもしれません・・・。

2024/06/02 Sun 晴 草刈り考

町内の清掃活動(≒草刈り)があるため、私は遅れて畑に出勤しました。
清掃活動と言ってもここのは名ばかりで、今日も30分弱行いましたがもっと短い時もありました。
しかし、この時期の地域活動は必ずしも私にとってウェルカムなシーズンではありません。
今日もうちの状況を察するジェントルマンに、開始15分くらいで「ここはいいからもう畑に行きなさい」と言っていただきました。(感謝してご辞退しましたが)
そういえば、勝央町の畑のある辺りの清掃活動(=草刈り)は一か月後の7月だなーと思い出し、なんで時期が違うのだろうと考えて思ったのですが、畑の辺りの地域の方は超農繁期を心持ち避けたのではないか。
一方、我々の自宅はフツーの住宅街なので、フツーに生い茂ってきた辺りに活動を入れているのではないか。
真相は不明ですが、(住宅街では)特殊な仕事のせいでご近所さんに気を遣っていただいたりして申し訳ないです。

2024/05/31 Fri 雨のち曇 狂乱の季節

最近、うちの畑からカエルが姿を消しつつあります・・・。さみしい( ◢д◣)
周囲の田んぼに続々水が入りつつあるので、そちらに転居されたようで。
今日も近隣の田んぼ方面から機械音が聞こえてきたので、フルパワー仲間よと思っていたら、やたらサギが美しくない声を上げて飛び回っていました。
サギのテンションもアゲアゲなのでしょう。農繁期真っただ中です。