Nハウスの、錆びて穴の開いた樋を取り換えました。
昨日夫が部品を外していたので、樋を降ろすのを手伝い、また新しい樋を上げるのも手伝いました。
上げ終わったところで、私は別の畑の作業をしたかったので、ハウスの上でトンテンカンしている夫を残して去り、そのまま別々に帰宅したのですが。
その後、一人になった夫は、ハウス上で別の壊れた樋を降ろしてしまったそうなのです。(私は後日すると思っていた)
二人でやった時、そんなに大層な感じの作業じゃなかったので一人で充分じゃんと思ったのでしょうね。
しかしながらその折、落ちそうになったそうで「死にかけた」とボヤいていました。
ヒヤリハットです。割と最近もそんなことなかった?
ハウスに乗り慣れたせいか、私も夫も緊迫感が無くなっています。
少なくともハウスに登る時は、可能な限り一人にさせないようにしようと反省しました。
あーでも、落ちなくて良かったわー