到着後降ろしてあげると、畑に入りたいと率先して向かっていく兄犬。
入れてあげると、２匹共待ちかねたように探索し始めました。
本当はもっと連れてきてあげたいけど、老いた病犬には害になるし、妹犬だけというわけにもいかないのでゴメン・・・。
と心の中で謝りつつ、私はちょっと畑の外に席を外していると、まもなくしてこちらへ戻ってきている兄犬を発見。
寒いからもう休ませてください。という感じでした。
妹の方も、ほどなくして穴を掘り出して厄介なので強制撤収。
でも帰宅前に、また畑で放牧してもらいました。お陰で今夜はバタンキューです。
