2019/02/15 Fri 晴のち曇 応援

夫の躍進がスゴい。
昨日は所用で、今日は健康診断で私は圃場に行っていないのです。
さぞかし剪定作業が停滞していると思いきや。
夫が一人で、エラい飛ばしてくれています。
こんなにもデキる男だったなんて・・・。(ひょっとして、私が遅いだけ?)
でもまだまだ残っているので、明日から私も再参戦します。
帰宅後、頑張るうちの農夫のため、一日遅れのチョコケーキを作りました。
相変わらず外観が崩れているのですが、夫は気にせず平らげてくれました。
時間がないので仕方ない

2019/02/14 Thu 曇ときどき小雪 チョコデー

義理チョコ禁止令のある職場もあるそうですが、私個人としては別にどっちでもよかったです。
会社員時代、義務や個人裁量で贈ったものですが、“贈る”というイベントはとても楽しいです。
ただ、男性側の倍以上返しが申し訳ない。(特に役職が上がるにつれ倍度も上がる)
禁止も止む無しなのかなぁ・・・。

今日で作業が一段落つく予定なので、終わったらXさんを尋ねに行くよ、と夫が言いました。
ハウス修繕に必要な部品、Xさん(先輩農家さん・女性)が余分にお持ちで、買わせていただく手筈になっていたのです。
あぁそりゃいいねと答えたのですが、しばらくして夫がポツリと、やっぱ行かないと呟きました。
別に、部品の必要な作業を急ぐわけではないのでそれはいいのですが、どうしてなのと訊きましたら。
今日がバレンタインデーだから、なんというか、行き辛いのだって。
こんな田舎のおっさんも気遣ってしまうのです。
義理チョコは、国レベルで廃止すべきです。

妻(私)からのチョコ提出は、私の体重測定というか健康診断が明日のため、明日に延期になりました。
そんな手ぶらな夫ですが、夜に行った銭湯が男性客全員に義理チョコを配布していたため、期せずしてGET。

2019/02/13 Wed 曇ときどき晴 幸せだった黄色いナニか

剪定しているのですが、剪定枝だけでなく、古い結果枝も邪魔なので切ります。
だから、落ちている枝の本数の2倍以上は切断しているのです。手も痛くなります・・・。
時々、古い結果枝を切ると中が“うろ”というか空洞になっていることがあります。
切った後、何気に切り口を見ると、そのうろに、黄色い小さいカズノコみたいな物体が切り口に沿って切断された感じで存在していました。
枯れている部分だから、樹のナニかというわけではなさそう・・・。
半分気付いていながら、何だろう何だろうと言いつつ、ハサミでほじくり出してみました。
ナニか、虫でした。切断しました。
きっと樹の中、温かいんだろうなぁ・・・。

2019/02/12 Tue 曇 剪定とハウス修繕と犬

昨日の雪は、今朝にはすっかり溶けて無くなってしまいました。
なので、剪定再開です。
ここに来て実は、ちょっと進みが遅いのです。
1月は結構余裕で、今年は前倒しすごくできちゃいそう、と思っていたのですが。
ハウス修繕が予定外に掛かってしまっているからかなぁ・・・。
夕方、それぞれの作業終了後に進捗の擦り合わせを行い、とりあえず今のペースでもギリ大丈夫そうです。

帰宅すると近所の奥さんに、
「いつも犬を畑に連れて行っているのね-」
と言われましたが(兄犬を抱っこしていた)、犬が疲れるので毎日は連れて行きません。
特に、疲れると兄犬は行きたがらないです・・・。
朝は少しだけ残っていました

2019/02/11 Mon 雪のち曇 ぶどう農家民話・カラスの嫁とり(長い)

今回のぶどう部会議の議題は、カラスによるぶどう被害対策についてでした。
幾度も繰り返された論議に、部会員の士気は緩み、気怠い空気が議場を覆っていました。
そこで部会長は、カラスの視点に立って考えてみりゃーと提案しました。
しばらくして、一人の部会員が手を上げました。
「カラスの奴は、嫁さんがいないけん、寂しいんと違うやろか」
皆は顔を見合わせて、ざわつき出しました。
そうかもしれない。
けれど、意地っ張りのカラスはこれまで浮いた話が持ち上がっても、「器量が良くない」「声が悪い」「羽根にツヤがない」等、難癖付けて破断にしてきたのです。
「ありゃーダメじゃろ。肝が据わっとらん」
「好いた女子(おなご)なら、腹ぁくくるんと違うか」
「あいつの好きな女子って、どんなじゃ」
一人の部会員が、手を上げました。
「心当たりがあるけん」

それから間もなく、罠にカラスが引っ掛かってくれたので、皆でエイサエイサとぶどう部会長の家に担ぎ込みました。
部会長は苦虫を噛み潰したような顔でカラスを睨み、吐息をつくと語り掛けました。
「お前に嫁をとらせようということになってな」
「ワシが満足できるような女子なら上等じゃ」
カラスは胸を張って、自信満々で答えました。
「大丈夫じゃ。お前、うちのピオーネは好きじゃよな」
カラスはニヤニヤして、大きく頷きました。
カラスは、中でも部会長の圃場をひどく荒らしていたのです。
「そりゃ-、部会長さんとこのピオーネは絶品じゃからな」
「じゃあ、うちのピオーネを嫁にしんしゃい」
カラスは目を丸くして固まってしまいました。
その間も部会長は話を進め、会員の皆は「好いた相手がええ」と盛り立てるばかり。
仕舞に部会長は、
「娘同然に育ててきたうちのピオーネじゃ。お前は今日から婿殿だ」
と断言し、カラスの足をマイカ線で結び付けると、ピオーネの幹に結び付けてしまいました。

その日から、カラスの過酷な労働は始まりました。
「嫁の世話」と称して、ぶどう栽培の作業を手伝わされるのです。
ぶどう作りは非常に手間が掛かる、気の長い作業です。
亜主枝から伸びるたくさんの枝を一本一本誘引し、そこから生える花穂を取捨選択した上、手作業で時期に合わせて整えていきます。
肩は凝り、上げっ放しの手は痺れ、腰はパンパンに張って座る間もありません。
ようやくこっそり持ち込んだハサミで拘束されていたマイカ線を断ち切ったカラスは、捨て台詞を残す余裕もなく、這う這うの体で部会長の畑から脱走したのです。

その後まもなく、鳥仲間のトンビから近隣のメスカラスを紹介され、ピオーネよりはマシだと、一も二もなく結婚しました。
今では、部会長の畑の向こうの山に、夫婦仲良く暮らしています
時々、部会員の誰かが夫婦を冷かしたりしますが、恩(?)も忘れてカラスはそっぽ向いてしまいます。
そういえば、それからぶどう被害がどうなったかは、まだ聞いていませんが。どうなったのでしょうか。

2019/02/10 Sun 曇つつ粉雪 どんどん訪問

圃場のある勝央町豊久田地域に、昨年9月くらいまでAコープ(JAグループのスーパー)がありました。
GSも併設していたそこが閉鎖した後、地元住民により『どんどん市場』と名を変えて運営されることになったそうです。
GSはそのまま営業しているのですが、店舗の方は改装となり閉鎖中。
その間、仮設店舗として少し離れた場所でテントを張り、営業日と時間に制約はありますが営業しています。
近くに圃場があるため、我々もAコープ時代からしばしば利用させていただいていました(お菓子買うとか)。
『どんどん』になってからは、時間が合わない等でようやく昨日、初登城できました。
例によってお菓子を購入したのですが、「もう少し早く来たら焼きそばがあったのに」という話に夫が大いに喰い付く。
“男は肉じゃがに弱い”と言いますが、うちの夫は焼きそばに超弱いです。
「明日はコロッケがあるよ」というので、今日も行ってきました。
まさかと思ったが、その場で揚げてました。コンビニのようだ。
揚げたてのコロッケと春巻きも購入。美味しいです。寒い冬に、温かいの嬉しい~☆
仮設店舗はテントだから寒そうだけど、奥様方が楽しそうにされていました。
でも早く店舗完成するといいですね。伺うと、4月予定だそうです。
山陽新聞のサイトにこの事に関する記事がありましたが、気になったのはタイトル。
『過疎地の閉鎖GS、住民引き継ぐ』
豊久田って、過疎地だったの・・・?
結構、家もたくさんあるし、少し車で行けば町中なのだけど、私の認識が甘いのでしょうか・・・。

2019/02/09 Sat 曇ときどき雨 魅惑のカキ祭り

今年も、黒土圃場近くのノース・ヴィレッジでカキ祭りを開催中。
通りすがりに、ちょっと寄ってみました。
カキ料理の屋台はもちろんですが、肉やピザなどその他の屋台も軒を連ねていました。
あとそうだ、七輪をレンタルできて、その場で生ガキを焼いて食べられるのですね。
貝類はそんなに好きではないのですが、カキフライは大好きです。
今日は覗いただけで食べなかったのですが、明後日まで開催しているのでカキフライ食べに行こうかなぁ。
極寒のため、たき火が魅力度高かったです