ちょっと考えて思い至らなかったので、「ごめん、よそ者だから」と言い訳して「ないっぽい」と伝えました。
その後作業終了して車で移動の時、数キロ離れた辺りにさっきの人が求めていた物に近い(かも)な物を目にして、そういやあったかも! でもちょっと離れているから違うかも! でも岡山の人の『この辺り』って結構広いかも! と慌てたことがありました。
あったかもなのに悪かったなぁ・・・と大いに悔恨した数日後。
自宅のある町内を犬の散歩中、道端に車を停めたマダムに「○○さんのお宅、ご存じないですか」と訊かれました。
怪しい方ではなく、町内会の用事で別の町内会の方がうちの町内の○○さんの家に書類を届けなくてはいけないけど久しぶりだからどこか正確に思い出せないのだそうです。
と言ってもうちの町内、100世帯くらいはあるから、組が異なるとまるで分かりません。
これは自信を持って「無理」と言おうと思ったのに、その○○さんという名前に見覚えがあるのです。犬の散歩で表札を見ているのでしょう。
「見たことあります・・・。うーん、隣の通りの方じゃないかな、そうです! もう一本先の通りです!」
と自信満々に応えたら、別れて捜索していたご主人が「あったよ」とすぐそこの家を指さして戻って来ました。別の通りではなく、奥様の記憶が正しくこの通りで良かったのです。
今度はデタラメを教えてしまうところでした。人に教えるって、難しい。
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