ジベ期を迎え、我々フルスロットルで頑張っております。
我々はともかく、来ていただいているパートさんにも無理をお願いしている状態です。有難うございます。
夫と、妖精さん(パートさん)にはハードワークしていただいて申し訳ない、と話していたら。
「これじゃ、妖精じゃなくて、傭兵だね」
と、シャレにならぬことを申す次第。
もちろん、“妖精さん”と呼んでいるのは、疲れた靴屋が寝ている間に小人が出て来て靴をつくってくれた、という故事に基づくものです。
傭兵だなんて思ったことないのに、今の状況ではしっくりしてしまう・・・。
来年は、もっと気楽に働いていただける環境を整備してお迎えしたいと痛感しています。