多分、なんか注意報的なものが発令されたレベルの大雨だったと思うのですが、それはよく知りません。
作業を止めるわけにはいかないので、それでも露地は避けて、サイドレスハウスで仕事していました。
大雨のピーク時はハウスの屋根ビニールを打つ音がものすごくて、別のハウスに居た夫が電話をくれたらしいのですが、ポケットに入れていた携帯のコール音が耳に届かず出られなかったので心配したそうです。(その割に駆け付けなかったが・・・)
でも雨のせいか、このハウスで大量生産されているオタマジャクシがカエルに変態する過程のモノを目撃できました。
生命の神秘、という言葉にふさわしい美しさに惚れ惚れ(*´∀`*)