2016/03/08 Tue 晴 運命の黒いマイカ線

黒土畑のメリット青塗布を行いました。
うちの犬sですが、畑では放してノビノビさせてあげたい。飼い主ならそう思っても仕方ありません。
実際、第2畑は広いすぎるので、適度な大きさの第1畑で見張り付きで放してあげると、それはもう喜びます。ウサギのように跳ね回る。
兄犬は、視界に置く余裕のある時は放してあげています。彼は 「待て」 「おいで」 ができるので。
しかし妹犬は無理。まったく言うことをききません。しつけがなってないのです・・・。
兄犬でも、猫や鳥を見ると、静止も聞かず飛び出して行ってしまうので、黒土畑のような車道の近い所は本当はダメなんだよね・・・。

先月から、試しに妹犬も試験的に放していますが、いずれもハウスを対象として。
今日、黒土畑で初めて試みましたが・・・ どうしても道路に出てしまう危険が拭いきれず、さりとて繋ぎっぱなしは可哀そう、と、多少余裕のある作業だからと、夫はマイカ線でもって、自分の腰と妹犬の首輪を結び付けてしまいました。
アッチコッチ右往左往するので大変だったそうで、最後は自分の懐に入れて作業していました。犬の運動になってない。