2020/05/22 Fri 晴 目に高価で尊い

趣味のデラウェアに、隙間時間に順次ジベ処理をしています。
一昨日くらいにジベした花穂がふわっと拡がっていて、開花したわけではないのですが、なんとも美しい。
写真に収めようとしたのですが、どうやっても目で見たようには撮れません。
人の瞳の、高性能なことを痛感しました。
こんなに優秀な瞳なのに、焼き付けようとした情景を脳はすぐどこかへやってしまうのが哀しい。