先日、農大祭で小１袋購入したのでいいや、と答えると、郷里から送ってきたのでたくさんあるからとスーパー袋(大)いっぱいのカボスを持ってきてくれました。
ここのカボス、大きいなーと呟くと、これがカボスだって。先日私が買ったのは、スダチではないかと。そういやそうだった。
スダチがユズだとすると、カボスはみかん。と言いたいところですが、関東に居た頃のユズとこっちのユズはサイズが違います、同じユズなのに(こっちのユズはみかんサイズ)。
そういう伏線があるので、カボスのことは詳しくないけど、ユズ族として扱えばいいか－といただいてきました。
かつてよく夫が、カボス汁を味噌汁に入れていて(美味しいんだって)、それくらいしか利用法を知りません。
義母が、サバに大きいカボス１/２を添えていて、絞りカボス汁が溢れんばかりにふんだんですごくブルジョワな感じでした。
個人的には、カボス汁として取っておいてチビチビ使いたいけど、フレッシュさを理由に、カボスを愛する夫に反対されるかも。
あと、カボス果実酒もイイネ！ というか、素材がたくさんだと胸躍ります☆
