妖精さん達も消え、仕事のピークが過ぎたと分かって安堵したのでしょう。
兄犬の体調が、また少し悪くなったようです。
病院に連れて行って話すと妖しく受け止められたようでしたが、兄犬は昔からメンタルに左右され易いのです。
そういうわけで、とりあえずしばらく彼は自宅警備。妹犬も補佐として付けました。
彼のためを思ってですが、寂しいのか、帰宅後に散歩+夕ご飯で爆睡コースのはずが、しばらく私の側でじっとこちらを見つめていました。
私も、圃場の休憩所に犬sが居ないのが寂しいよ・・・。
夫に、やっぱ明日は連れてこうかと話すと、「置いてきなよ」と即答。ヒドい(☍﹏⁰)。
コレ、人間(私)が分離不安なのか・・・。