私の敵もおりますが、好きな生き物(カエルさん、トカゲさん)、そこそこ顔馴染みになった生き物も。
良い顔馴染みとしては、クモ、カマキリ。好きにはなれないが、その有利性は理解していて共存オッケーな類。
そして、バッタ。益虫では決してないのですが、とにかくたくさん居るので馴染みになりました。
肉々したバッタは、グロいからあまり見つめたくない・・・草みたいなバッタは、時々追っかけて遊びます。
そしてある日、気付きました。キリギリス、っていないのかな。
冷静に考えると、絵本(『アリとキリギリス』)でしか見たことない・・・。イラストでは、カマキリとバッタの合いの子みたいな外観だった気がします。
NETで調べると、バッタの親戚らしいので、バッタと思っていたの物の一部が実はキリギリスだったのでしょう。
詳しく調べようとすると、肉感的な彼らのクローズアップ写真が掲載されているので近付けません。
『アリとバッタ』ではダメだったのでしょうか。私は、その方がよりストレートに胸に響きます。
妹犬は特に胴が長い |