それでも使えたので使っていたのですが、いつもよりパワーがないようで、使用後夫に訴えると「××が悪いかも」みたいに言っていました。
さて、年を重ねたばかりで愈々目出度い夫。今日はその管理機を直してくれるというのです。
私が別の作業をしている間、管理機相手にひたすら格闘していましたが。
しばらくして、軽トラにアルミブリッジを積んで来ると、「壊したかもしれないので、メーカーに持って行く」と。
管理機は近くの営業所に運ばれ、そこでブロークンの診断を受けてしまいました。
そのまま営業所留めになったのですが、とりあえずエンジン音の異常も伝えたので、壊した箇所を直したら見てくれるそうです。
年々重厚になってゆく夫。
新たな年の始まりの教訓は「ヤバそうな所は自力で修理しない」だそうです。
そうかな。『やってみなはれ』でもいいんじゃないか?