第3畑から下る坂の途中にある雑木に何か黒いモノが引っかかっているのを発見。
目を凝らすと、鳥のようでした。
動かないので死んでいるのでしょう。大きさは鳩くらいです。
夫に見せると、「カラスだ」と。でも小さくない?
それはアレです、何か損傷を受けて小さくなったのでは・・・。
で、思い出したのが、第2畑にこれ見よがしに吊っていたカラスの死骸。(カラス除けになる)
振り返ると、なくなっています。去年もそうでしたが、ケモノが持っていってしまったと思われます。
それがアレなのか、と合点すると、夫は「違う」と断定。
何故言い切れるのか分かりませんが、吊った当人が言うのだからそうかもしれません。
手が届かないので、このカラスの死骸はそのまま放っておきました。
次行った時、また無くなっているかもしれません。野生動物にとって、冬は苦難の時期です・・・。