陽もそこそこ射していて、私は黒土圃場、夫は豊久田に出ていました。
冬はとかく小鳥さんが目立ちます。
優雅に飛び交う鳥達の美しきことよ。
しかし私は最近夫の悪い影響を受けていて、小鳥のぽっちゃりラインに食欲が疼いてたまりません。
平安時代の貴族のようなワナでもって捕まえられぬものか・・・という方向に思考が傾きます。
後で合流した夫は開口一番
「ヌートリア、5匹いた」
先日から着目しているヌートリア一団が、それまで3匹だったのが今日は5匹だったと、嬉々として語ってくれました。
すっかり彼らに魅了され、『捕まえて食べる』など念頭にない様子です。
私の夢が・・・。