そのハウスでどうしても作業したいという私と、そのハウスに水を撒きたいという夫。
両者の意向を叶えるべく、私は合羽を着て散水下で作業することに。
前も一回やったような気がするので大丈夫だろう、と軽い気持ちで向かったのですが。
結構、まんべんなく降りしきる水。どこに逃げても、水が追い掛けてきます。
見事な灌水設計と感心しつつも、心が折れてしまいそうに。
更に悪いことに、長靴を忘れてきてしまって、人口散水だから大したことないだろうと甘くみていたら、その逆で、人口散水だから散々な目に合いました。
雨が降っているわけでもないのに合羽ビショビショで、トンマ感が絶えません・・・。