露地の剪定は、頭に枝がバキバキ当たって、やりづらいです。
特にうちは、仮剪定をしていないので、より当たりまくります。
イメージ的に、黒ひげ危機一髪の中身という感じ。痛いし当たるし動きづらいし。
帽子が枝にあおられて、よく落ちてしまうのも痛恨の極みです。
帽子を被らないと、髪が引っ掛かるし、木屑が頭に舞い降りてしまいます。
だから、外れる度に拾って被りなおすのですが、またすぐ落ちてしまいます
あーあれ良かったなぁと思い出すのが、小学生の時使っていた“赤白帽”。
柔らかいし、ちゃんとツバもついているし、なによりゴム紐で落下を防ぐ。
赤白帽ほど、露地剪定にうってつけの帽子はないのではないか。
恥を忍んで、アマゾンで買っちゃおうかなぁ・・・。