先日、自宅の床下処理をして下さった業者さんが、その時に教えてくれたのが『屋根の雨漏り』。
雨漏りがあるんだって~ヽ(; ゚д゚)ノ
急いで見に行きました、家の後ろに崖があるお蔭で、自宅背部の屋根が見下ろせるのです。
穴は、屋根と屋根の接合部の銅板上にあって、最下部あたりのため室内への影響はまだ無い段階です。
けど、いずれ室内部に影響あるあたりも出だすので、早めに対処したほうが良いと。
その業者さんは上に登る作業はされていないとのことなので、別の業者さんに連絡を取って見積もりに来てもらいました、それが今日。
前の業者さんと同じことをおっしゃって、あと、この部分と鏡面上の位置にある同じ屋根接合部についても見て下さって(こちらは崖から見下ろせない)、想像されていましたがこっちにもあるのを確認。
比較的早くに処置してもらえそうです、良かった。
次から次へとメンテ案件が発生する、我が昭和ハウス。
我らが生きている間はせめて住める状態であってほしいので、せっせと直します・・・。