2022/02/23 Wed 晴のち曇 屋根の修繕

先日見積もっていただいた、屋根の修理をしてもらいました。
2面の瓦の接合部の下に敷いているのは銅板です。
それが経年劣化で、穴が開いてしまった箇所があるとのことでした。
幸い、開孔部はひさし部だったので今のところ屋内に影響は出ていませんが、見積もりしていただいた時に、孔予備軍が幾つか見つかったので、急いで直してもらうことにしました。
昔は銅板が主流だったそうですが、今はステン系の鋼板を使うそうです。
結合部の瓦を剥がして板を取り換えて、また瓦を戻すのが今回の作業内容です。
無事終わってくれて何よりでした。有難うございます。
施工中は屋根からの音に刺激され、犬sが絶えずソワソワ落ち着きませんでした。
その気疲れからか、いつもより早く寝ています。
しかしうちの昭和ハウス、毎年どこかしら修理しています・・・。