2022/04/23 Sat 晴のち曇 魅惑の雑木林

畑の外の、雑木林のそばを通った時、なんともたまらない芳香が漂いました。
なんだろうこれ、と戻ってキョロキョロするとツル性植物の花が。
それが、得も言われぬ香風の源でした。そこらへんの香水や芳香剤など歯牙にもかけぬほどの、強烈な香気。
めまいがしそうな香りから離れられず、しばし足を動かせませんでした。
匂いに引き寄せられて食虫植物の毒牙にまんまと掛かる虫の気持ちが、ヒシヒシと理解できる-。
この花は、アケビの花。
そういえば数年前、ここで、アケビじゃないの? という実を見つけたことがありましたが、やっぱりアケビだったんだ。
あまりに良い香りなので自宅に植えたいなと思いましたが、花にせよ実にせよ妙な生き物を引き寄せてしまうのでは・・・。(妙な小母さんは引っ掛かった)