2021/04/06 Tue 曇ときどき雨 農業本Xの献身

農業雑誌XとYを定期購読しています。月刊です。
Xは2年目、Yは農園開設初年度からだから、もう6年か。
今日Xが届いて、風呂で読みながら思い返したのですが、実は2年目は定期購読を止めようと思っていました。
1年目も弾みで契約したような感じだったし、全部の月読まなくてもいいかと思っていたので、2年目は無いはずでした。
1年目の最後の配送に次年度定期購読用振込用紙が同封されていたので、『継続しない場合はご連絡を』と注意書きもあったのですが
「振込しなければ自動継続にはならないだろう」
と思い、連絡せず振込もせず過ごしていたら。
翌月号もちゃんと来た。振込用紙が同封されて。
これも振り込まなかったらどうなるだろう、と一瞬頭をよぎったのですが、疑うことのない積極性がちょっと怖くて急いで振り込んでしまいました。
一方のY。
こちらは真逆で、振込用紙どころかなんの連絡も寄こさない。
ある月の半ばでふと「来てない」ことに気付き連絡すると、定期購読期間が終わったからと告げられます。
いや、終わる最後の月の号で知らせてよ、と毎年訴えている。でも、変わらない。
世の中、上手く噛み合わない・・・。