2023/06/06 Tue 曇ときどき雨 信頼と実績の

妖精さんに新しい作業を伝授して、しばらく側で様子をみつつ副梢切りをしていました。
特にご指摘することもなかったので、いつしか副梢切りに夢中になる私。
畑の隅に、へこんでいて水が溜まりやすい所があるのですが、今はぬかるんでいる状態。
上ばかり見て歩いていたら、まんまとぬかるみにハマって「ギャー」と叫んでしまったというオチ。
慌てて妖精さん達の方を振り返ったら、黙々と作業に打ち込んでられて、誰一人としてこちらを見ていませんでした。
素晴らしき集中力よ・・・。