朝から雨だというので(実際は小降りが時々、というはっきりしない天気だった)、午前は津山に用事を済ませに行って、午後からハウス。
ところで私は体調がまだよろしくないので、のろのろ、それも休み休み活動しています。
そんな私に夫は憤ることなく、ゆっくりやりなよ、と寛大なお言葉。
日頃、私からは、辛辣なしかし現実に即した評価しか与えられていないのに・・・心は菩薩のおっさんです。
私がアテにならない分、担おうと思ってくれているのか、一心不乱にテキパキ働き、帰ってからも犬の世話を率先してするなど感心です。
最後に、私のために風呂を沸かしてくれてたのですが、風呂から上がると夫が居ない。すでに布団の上に倒れ込んでいました。
やりたいこと・やらなきゃいけないことが一杯で、大変そうです。早く報われてあげてほしい・・・。