2017/05/21 Sun 晴 作業は知らぬ間にピーク期に突入していた・・・

今夜も夫は寝落ちしました。
50近くのおじさん、作業の他にも色々あって、疲れているのです。可哀想に。妹犬が側に寄り添って寝ています。
私の持ち分・Kハウス+露地の安芸+ピオーネ誘引はそこそこ落ち着いて、けど油断はできないし、いつ開花の気配により花穂整形ダッシュがかかったらと思うと恐ろしいばかりです(あと瀬戸誘引も怖い)。
午前に豊久田に直行して作業した私は、お昼に黒土に休憩に行きました。
夫は午前から黒土で作業しています。膨大な3年樹の誘引+摘花作業があるのです。
丁度、いつもの犬散歩のおじさんが、防風ネット越しに夫を眺めていたので挨拶すると、ブドウが大きくなったねと久しぶりなので言われました。
摘花、急がないといけないねと続けられ、これはひょっとして、夫に作業を全部押し付けて昼食だけ持ってきたのんびり嫁と思われているのではと気付き、慌てて別の圃場の作業が私の担当ですと言っておく。
ま-でも、面倒な作業は夫に押し付けているのんびり嫁感は否めません。ごめん。