引き続き、堆肥撒き。お蔭様で、昨日の一山は使い尽くしました。
そこで、もう一山持ってきてもらって作業続行。今日で第二畑の作業がほぼ終了しました。
それはいいのですが、新しい堆肥の山。なんだか昨日の山とは違います。
昨日、堆肥が来た時、「なんか違う」と思いました。
今日の山を見て違和感の真相に気付きました。この山がいつもの山だ。いつもの、完熟していない、ホカホカで湯気が立って、アンモニア臭キツい堆肥様だ(あと重い)。
昨日の山は、完熟により近く醗酵していたらしく、冷たく・匂わず・軽い、土のような堆肥でした。
昨日の山が、我々の知らない“本当の完熟堆肥”に近い堆肥様だったのですね・・・。
昨日と今日では、ロットが違ってしまったのかと思われます。
昨日の物のほうが正しいとは知りつつも、見慣れた物を迎えてどこか安堵している自分がいます。