2022/01/22 Sat 晴 卵の解決策

今日は陽射しがあって暖かく感じられたので、ラクに剪定できました。
隣の草むらの奥から久しぶりにキジの鳴き声も聞こえて、穏やかな午後です。
剪定枝や露地トンネルなどあちこちに、カマキリの卵が付いているのもこの季節の風物詩。
カマキリは益虫だから孵化を奨励したいのですが、“そこらへんにほっぽっておく”のが正しい対処なのかいつも悩みます。
枝に付いている卵は間違いなく燃やされてしまうし、トンネル付きのもビニールを張る時に破壊されるかも。
致し方なくそこらへんにほっぽりますが、うちの妹犬に見つかったら完全おもちゃにされる・・・。