触れるのを避けていたのですが、夫がぶどう箱に入れるパンフが欲しいよーと言うので、こんな感じですか? と作りました。
インクジェットのインク質感と紙質(上質紙にしたのですが・・・)が気に入らず、あとなんか全体的に物足りないのですが、そこまで突き詰める精神的余裕もなかったので、今年はとりあえずこれで! 的な感じでGOしました。
さすがに来年以降は、デザインが完成したら印刷は業者にお願いしようかと思っています(完成できるのかなぁ)。
そんなわけで、あまり触れたくない物品でした。
今日、初めてそのパンフがお役に立ったと知りました。
お電話の向こうで、めっさそれ見られてる感が伝わってくるので、キャー恥ずい、だったのですが、作って良かったと初めて思えました。
来年とは言わず、今から細かく変えて、少しでも伝わるものにして行きたいです(少し前にまた修正したので、それ以前のものとはまた変わりました)。