とは言え、雨なので草刈はできず、収穫も、安芸は数少なくなり瀬戸はまだ本オープンというわけでもない。
直売分だけ採って、あとは作業場の片付けをして帰りました。
勝央町の隣の美作市にある彩菜茶屋、という道の駅に出させていただいています。
出品者は１０００名超という、立派な地元の直売所です。
出品する前にバーコードを出すマシーン（タッチスクリーンのPC）を操作していたら、隣の老夫婦に恥ずかしそうに使い方を尋ねられたので、元インストラクターの奥義全開でお助けしました。
その後お店でもお会いして奥様と少しお話しさせていただいたのですが、なんかいいねー、想像だけど家の畑でちょっと採れすぎちゃった○○を夫婦で手分けしてラッピングして出品しているんだろうなー。超微笑ましいー。
目指したい未来形です。死なず・ボケず・倒れずのため、食とかなんとか頑張ろうと思いました。
