車を出る時、確かに肩に下げたはずなのに。
「無い！」と夫に訴えると「知らんよ」と。
知らんわけないよ、確かに肩に掛けたんだよと言ったところで、まごうことなく私の肩に掛かっているのに気付きました。
自分が、怖い。これも暑さゆえ。
昨朝、まだ熱波が目覚めぬうちに犬ｓのトリミングに取り掛かりました。
初めの兄犬は良かったのですが、その次・妹犬に取り掛かっている最中にジリジリ暑さが耐え難くなってきて詰めが甘くなってしまったのでしょう。
妹犬のお尻の辺りがガタガタです。
見る度に微笑ましいのですが、犬だからいいけどこれヒトだったらグレる。
