2021/12/14 Tue 晴 愛と哀しみのうどん

年に一度の健康診断でした。
岡山県北に越して3年程は、事情があって県南の病院で受けていました。
その後は県北の病院で受診してきましたが、今冬の申込に行ったらもう一杯でした。(コロナが関係していると思われる)
慌てて申し込んだ、別の病院での初の健康診断。まったく様子が分かりません。
しかも今回は胃カメラがあるので、ドキドキを通り越して、もう逃げたくてたまらない・・・。
胃カメラは県南の病院で2回受けました。
初回で辛い思いをしたので2回目は鼻から入れてもらおうとしたら
「鼻は鼻で辛い。それより、前回より管が細く“うどん並”になったので今回も口がオススメ」
と諭された、その“うどん管”が私にとって最後の胃カメラになりました。(結局口にしてもらった)
その後は胃カメラ予約が混んでいるのをいいことに、逃げ続けていました。そして今日。
うどんかな、うどんがいいなと祈りつつ上がった寝台で目にしたのは。バッチリ普通の太さの管でしたよ・・・。
あとまた体重増えてて激ショック。でも健康と太鼓判押されたので良かったです。